2016年 春季〜 公式戦
尾張地区予選リーグ
3月21日(月)
一宮高校 0−12 小牧南高校
小牧南 000 400 116|12
一 宮 000 000 000|0
久しぶりの公式戦だからか緊張からいつものヤリ高選手達のプレーが出来てないようにみえたが、あと一歩の惜しいプレーもいくつか見られました。
3月22日(火)
一宮高校 8−4 一宮北高校 (延長十三回タイブレーク)
一 宮 100 000 200 010 4|8
一宮北 010 020 000 010 0|4
試合時間が3時間半超の長い長い熱戦でした。
チーム全体に覆っていた薄暗い雰囲気に少し明るい光が差してきました。
再三のチャンスを得点に繋げることが出来なかったり守備にミスがあったりとまだまだ課題は残りますが、この長くて緊張感のある試合を最後まで諦めずに勝てた事は大きな自信になったのではないでしょうか。
尾張地区決勝トーナメント
3月25日(金) 一回戦
一宮高校 7−2 江南高校
一 宮 001 000 510|7
江 南 000 200 000|0
本日も予選トーナメントと同様に序盤は拙攻が続きましたが、終盤の集中打で一気に勝ち越すことが出来ました。久々に打線の繋がりを感じる事ができました。
3月26日(土) 二回戦
一宮高校 9−2 起工業高校 (七回コールドゲーム)
起 工 000 200 0|2
一 宮 020 430 X|7
昨日の流れそのままに序盤で先制、中盤に追いつかれるも主導権を渡さず、すぐに引き離しコールドへ持ち込む事ができました。
相手のミスもありましたが、繋がりによる得点を見せた打線は桜に少し送れてようやく開花、これから満開となる日が待ち遠しいです。
投手陣も踏ん張りどころで力を発揮し、いいリズムとなっています。
3月27日(日)
一宮高校 1−5 愛知啓成高校
一 宮 000 000 100|1
啓 成 100 400 00X|5
序盤先制点をとられたものの、守備ではヤリ高らしい好プレーで相手打線を確実に抑える。
それでも、中盤相手高の猛攻撃をうけたが、怯む事なく全力でボールにくらいついていき猛打を阻む。
打線ではあと一歩繋がらず、惜しいプレーがいくつか見られました。
春季県大会
4月16日(土) 一回戦
一宮高校 1−2 名経大高蔵高校
高 蔵 010 001 000|2
一 宮 100 000 000|0
今日の彼らはいつもとひと味違う自信と強い気持ちを持った頼もしさを感じました。引き込まれるような緊張感漂う試合展開に最後の最後まで勝利を信じていましたが残念ながら惜敗となりました。
全尾張大会予選
4月23日(土) 一回戦
一宮高校 6−2 佐織工業高校
一 宮 200 200 011|6
佐織工 000 002 000|2
先制打の一宮に両チームとも投手陣が踏ん張りつつ、ヤリ高選手達誰もが自分のやるべき事をチャンスにして、じりじりと得点を重ね試合を動かしていく。
得点差はあったが相手チームの粘りもあり、最後まで気が抜けない試合だった。
4月30日(土) 二回戦
一宮高校 10−2 一宮工業高校 (七回コールドゲーム)
一宮工 002 000 0|2
一 宮 003 331 X|10
先週1回戦の好調をそのままに先制点は与えてしまいましたがすぐに逆転、相手チームの失策に乗じた攻撃で効率よく追加点を重ね2回戦を勝利しました。課題の打撃も上昇傾向です、
5月1日(日) 代表決定戦
一宮高校 1−5 誉高校
一 宮 000 000 001|1
誉 041 000 000|5
第98回 全国高校野球選手権大会愛知大会
7月17日(日) 二回戦 小牧球場
一宮高校 15−0 名大付高校 (7回コールド)
一 宮 006 300 6|15
名大付 000 000 0|0
7月21日(木) 三回戦 阿久比球場
一宮高校 5−3 刈谷高校
一 宮 001 040 000|5
刈 谷 010 000 101|3
7月23日(土) 四回戦 豊田球場
一宮高校 0−3 豊川工業高校
一 宮 000 000 000|0
豊川工 000 020 01X|3